決戦は金曜日
懐かしいタイトルを思い出しました。
というわけで金曜日です。
先日揉めまくった友人と改めて話し合い?をすることになりました。
話し合い…何すんだろう…
お互い言い分があるので、それをきちんと話しましょう、ということなのだけど。
結局のところ、私は友人として今まで通り遊びたいだけなので、彼がそれを受け入れられるかどうか、ただそれだけなのだが…
私が200%、彼に恋愛の気持ちがない、ということがわかっていただけたらいいのだろうか。
でもあんなに思い込み激しいやつがそれ取れるかなあ。
話をするのは好きなので、全然かまわないのだけど、これで平行線でこれ以上結果を待たされるのも嫌なんだ、こらえ性ないんだからさ。
久しぶりに待つということしてるけど、本当にこれがストレス!
だめならダメでもうばっさり切ってくれたらいいのに。
というか、今まで話した経験から察するに、彼は本当に嫌になったらばさっと切るだろうから、ここまで結論先延ばしにして、悩んでるっていうのが結論な気がするけどなあ。
おそらく彼にとって初めてといえるほどの異性の友人だっただろうし。
切りたくないなら切らなくていいのに、小難しいことを考えているのだろうな。
あそこまで甘えてたんなら、もう最後まで甘えきってしまえばいいのに、すかぽんたんめ。
という愚痴。
彼と話してると思考が斜め上すぎて、論点が果てしなくずれていくので、わざわざ話す内容を書きだしてあるとい準備万端っぷりもちょっとキモいけど、関係を続けたいと思っているのは私なのだから、これは仕方ないな。正念場だ、頑張ろう。
ただし、嫌がられたらさっと引こう。引き際大事。これだけはきちんとせねば。